フィルムの種類


⭐️UVカットフィルム
シミ・そばかすの原因となる「UV-A」を99.9%カット。家具などの色褪せや劣化を
抑制
○紫外線カットフィルム
○遮光フィルム

⭐️飛散防止フィルム
ガラス破片の飛散を防ぎ、災害や事故によるリスクを大幅に軽減します
○防災フィルム
○災害フィルム
飛散防止フィルム


⭐️目隠しフィルム
明るさを保ちつつ、お手軽に部屋の中の
プライバシーを保護します

目隠しフィルム(ミラータイプ)の特徴

1.目隠しフィルムの日射熱を遮蔽効果
空調負荷を軽減して、省エネルギー効果を発揮します。
2.目隠しフィルムの採光を調整効果
ガラスの透明感をいかしながら、まぶしさなどを改善します。
3.目隠しフィルムの変褪色抑制効果
紫外線を98%以上カットできるので、美白の肌効果もさることながら、家具や床、電化製品等の日焼けによる色アセを軽減できます!
4.目隠しフィルムのプライバシー効果
日中の室内を見えにくくする効果があり、ガラス窓の開放感を損なわずにプライバシーを守れます。
※夜間は、室内の照明をつけると外から室内が見えます。
まぶしさを防止したい方には、スモーク色、グレー色のフィルムをおすすめします。
乳白色のミルキーホワイトフィルム
乳白色による目隠しと、ガラスが割れた際にその飛散を防止するという安全を確保する役割りをもったガラスフィルムです。ミルキーホワイトという淡い白色が美しく外からの視線などを遮ります。飛散防止・UVカットの効果も備えています。

⭐️防犯フィルム(セキュリティ強化)

一戸建住宅において侵入窃盗の手口として一番多いのは無施錠侵入で45.4%。次いでガラス破り38.2%となり、マンションでのガラス破りでも32.5%と一戸建て同様2位です。

侵入口は一戸建てもマンションも窓からが約57%と一番多く、窓ガラスからの侵入に時間を掛けることで犯行を諦めさせることが対策として重要とされています。

侵入に手間取り、5分かかると侵入者の約7割はあきらめ、10分以上かかると侵入者のほとんどはあきらめるといいます。
「侵入に時間をかけさせる」。これが、侵入されるかどうかの大きなポイントになります。
防犯フィルムは、その多くが総厚350μm以上のポリエステル製で5mmのフロート板ガラスに一枚全面貼りすることが条件になっており、打ち破り試験で打撃を7回加えてもフィルムが破れにくく、剥がれにくいため、十分な大きさの穴が開きません。

他の手口についても高い防犯性能を示します。しかし、防犯フィルムであっても、施工時の十分な水抜き、十分な養生など適切な施工がなされていなければ、本来の防犯性能が発揮されないことから、専門の施工業者に適切な施工を依頼する必要があります。
⭐️装飾フィルム
    透明度か高くデザインに優れたフィルム
普通の平面ガラスに、デザインフィルム
(装飾フィルム)を貼るだけで、おしゃれなガラスに変身。
普通の窓ガラスにデザインフィルムを貼るだけで、お店・お部屋の雰囲気が変わります。
「お店、お部屋を手軽な価格でおしゃれにしたい!」
内装工事をご検討の方にお勧めします。